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国家賠償の記録


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保険会社もあずかり知らない判決理由の「その余の機会の可能性」とは?。

2018.08.29(21:32) 18

控訴審判決文 ★ここ★ の客観的解釈のコメントを期待しています。

私が解釈した控訴審判決の事実認定の確定は、
1,「自署」
2,「平成9年5月28日良孝不在宅」
3,「その余の機会の可能性を排斥できない。」(趣旨 同日以外の良孝が在宅した別の日にち。)
4,「偽造ではない。」です。

しかし、被控訴人の認識は異なっていたようです。
1,「自署」は、確定。
2,「平成9年5月28日に良孝不在宅」は、確定していない。
3,「その余の機会の可能性を排斥できない。」は、その余の機会が有るとも無いと確定していない。
4,「偽造ではない」は、確定。



私は、平成30年2月16日に国家賠償で敗訴し、しばらく裁判のことは考えないようにしていました。

そして、数年ぶりに通常の日常に戻った平成30年8月13日の午前中に、何気なく通帳を確認していると不審な点に気がつき数社に電話しました。

最終的に、保険会社にもその件で問い合わせをしました。

その時の成り行きで、新任の次長と裁判の話になりました。
すると、新任の次長は、文章を出してもらえると回答をしますというので、すぐに質問状を作成しFAXしました。

啓子質問(1)
平成30年7月13日質問

保険会社次長回答(1)
平成30年7月31日・次長回答

啓子質問(2)
平成30年8月2日質問


啓子質問(3)
平成30年8月3日質問


○をするだけの簡単な質問になかなか返答がないので、平成30年8月27日(月曜日)午後4時頃、保険会社に電話しました。

次長が外交員に確認したところ、「平成9年5月28日に自宅で良孝が署名した。」と回答し、会社もそれに間違いないと認識しており、それを前提として、下記の控訴審判決文から、「良孝が平成9年、及び、4年契約日に、明確に自宅不在の事実認定をしたという解釈はできない。」とい言い始めました。

そして、「その余の機会に良孝が自ら上記各申込書に署名を行った可能性が排斥されるわけではないから・・。」の、「その余の機会・・」は、「控訴人、及び、被控訴人は主張していないので、その解釈は裁判官に聞かないと分からない。」と言い出しました。

更に、「その余の機会の可能性があるとは明確に判決していない。」とも言いました。

会社としては、「申込書偽造とは認められない。」の判決に従うのであり、「その余の機会の可能性・・。」については関知しないということでした。

つまり、会社としては、私の質問を、判決文の日本語の解釈の相違に持ち込むつもりだと感じました。

保険会社は、下記控訴審判決文で、「当日不在宅。」、及び、「その余の機会の可能性がある。」を、明確に事実認定したとは解釈できないと言いますが、本当にそうでしょうか?。

啓子控訴審判決 6頁
2啓子控訴判決6頁・015年11月26日23時47分30秒 - コピー

上記、控訴審判決の「・・平成4年7月3日から6日まで「岡山」、」の事実認定の証拠
平成4年給料明細添付の運行手当支給明細表

上記、控訴審判決の「平成9年5月27日と28日は「甘日市」となっていることが認められ・・」の事実認定の証拠
平成9年給料明細添付の運行手当支給明細表

更に、一審の結審当日に、自宅にとんぼ返りして提出した上記の証拠と共に、良孝が運行日程を記載した平成4年と9年のカレンダー証拠提出しました。

その結果、翌日、一審で弁論再開が決定し、その証拠が採用されました。
(運行日程記載のカレンダーは大きすぎて、スキャンができずアップできません。残念!!。)

しかし、その証拠で良孝のアリバイが証明されたにもかかわらず、
一審では、「自署・当日良孝不在宅・啓子は締結事務(代筆?)を任されていた・偽造ではない」の理由齟齬の事実認定で敗訴しました。

被控訴人は控訴審で、「良孝は在宅していた。カレンダーの運行記載は後から改ざん可能」と主張したので、すでに提出済みの平成4年9年を除いた数年分(平成5年~平成11年)のカレンダーをデジカメで写して証拠提出しました。

運行カレンダーを数年分並べた
良孝は前職からも含め、30年以上、すべての運行日程をカレンダーに記載しています。
また、給料明細、及び、運行支給明細もすべて保管しています。
ですから、裁判のために、カレンダー記載の記録、及び、給料明細等を改ざんすることは不可能だと主張しました。

私は、一審の結審当日に自宅にとんぼ返りして提出した給料明細と良孝の運行カレンダーの証拠は、さすがに裁判官も無視できず、翌日、弁論再開を決定したことから、控訴審でも「申込書等の日付には良孝不在宅」を事実認定したと解釈しました。

しかし、裁判に関与していない新任の次長は、「外交員の「当日、良孝在宅で本人が署名した。」という説明を信じます。また、控訴審判決文から、「当日、不在宅」が確定したとは解釈できないし、また、誰も主張していない、「その余の機会・・可能性・・」の解釈は裁判官に聞くしかないのであり、当社は関与しない。」と電話で回答しました。

確かに、保険会社、及び、外交員は、タイムスタンプの誤記載、あるいは、外交員によるタイムスタンプ改ざんを認めるはずはありません。

金融機関にとって、数時間でも問題ですが、数日の誤差による影響は莫大な致命傷であり、何が何でも認めるはずはありません。

しかし、控訴審の、「自署・当日不在宅・その余の機会の可能性を排斥できない・偽造ではない」の事実認定は確定しました。

裁判で確定した「その余の機会の可能性・・」は被控訴人も主張していないので、その解釈は裁判官のみが理解できるのであり、被控訴人の★あずかり知らないことであり、「申込書偽造ではない」という判決にだけ従うという保険会社の対応でした。

控訴審判決の「その余の機会に良孝が自ら上記各申込書に署名を行った可能性が排斥されるわけではないから、これをもって直ちに被控訴人が良孝の署名を偽造したと認めることはできない。」の「その余の機会の可能性」は、被控訴人が言うように、裁判官だけが、その真意を理解できる文章なのでしょうか?。

読む人の立場によってどのようにでも解釈可能な、意味不明な文章なのでしょうか?。

下記は、啓子裁判で被控訴人も認めた申込書用紙機械出力日付印字(平成9年5月28日)です。
控訴審判決文で、突然無視されたので、国家賠償でも無視されないように、赤枠で強調して提出しました。
平成9年5月28日申込書機械出力日付印字

下記は、内部報告書の副申書です。(最終面接月日・支部長、及び、外交員日付は、平成9年5月28日です。)面接は自宅に○がついています。
平成9年5月28日副申書

保険会社としては、争いのない「申込当日」を、控訴審裁判官が、突然、「その余の機会の可能性」にすり替えたため、その真意は裁判官のみが知るところであり、被控訴人のあずかり知らないという結論になったようです。

裁判は、建前では当事者主義・弁論主義・証拠主義ですが、その実態は自由心証主義の職権乱用の無法地帯であり、あまりにもデタラメだということを、保険会社の対応からも実感しました。

裁判官が独断で、判決という絶対的権力を行使して、突然、アリバイ妨害をするのは言語同断です。


やっと、保険会社から回答が届きました。
回答の趣旨は、「平成9年5月28日に自宅で良孝が署名した。」です。

裁判での事実認定は、「同日不在宅・その余の機会の可能性を排斥できないので偽造ではない。」です。

つまり、被控訴人が主張した事実と裁判の事実認定とは異なります。
当然、控訴人が主張した事実認定とも異なります。

裁判は、当事者主義・弁論主義ですが、双方の主張を無視して、裁判官の利権の思惑だけで事実認定し判決したという証拠です。

それにしても、判決文の事実認定が、当事者の解釈次第でどうにでもなるという保険会社の対応には驚愕です。
判決の事実認定がそんなに軽薄に扱われていいはずはありません。


保険会社次長回答(2)
(2),回答・平成30年8月28日・次長回答
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コメント
こちらの記事と資料を拝見させていただきました。
「その余の機会に良孝が自ら上記各申込書に署名を行った可能性が排斥されるわけではないから、・・・」
このことは、当事者である被控訴人も主張していることではないので、完全なる裁判官の作文でしかなく、弁論主義に反することだと思います。
保険の契約締結日は、その後の補償にも関わってくることですから重要であり、生命保険会社が、その日にちの改ざんや入力ミスを認めるはずがありません。
ところが、判決文では「良孝が自宅にいなかったことがうかがわれる。」と裁判官が認めていながら、「その余の機会に・・」とするなら、保険会社の日付が嘘であるということを認定しているようなものですね!!
それにもかかわらず、保険会社の主張を認めるような判断は、矛盾していると思います。
本来なら、裁判は、当事者の主張や証拠を精査して判断しなければならないはずですが、裁判官の作文が判決理由になっていることから、結論ありきの判決だったではないかと思います。
私の二審判決も、裁判官のデタラメな作文が判決理由になっています。
【2018/08/30 11:21】 | ろーずまりー #- | [edit]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2018/08/30 11:23】 | # | [edit]
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